でしあか

私(でしまる)の記録(アーカイブ)です

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ULTRAMAN [B TYPE] -ACTION- 製作記3

まず、シルバーの外装パーツと内部パーツを塗っていきます。画像にあるゴールドは結局使いませんでした。 ウルトラマンと言えば胸のカラータイマーですが、ここに一工夫を。裏側に嵌める黒いパーツの丸い突起部分を、シルバーのエナメルで筆塗り。 こうなっ…

ULTRAMAN [B TYPE] -ACTION- 製作記2

仮組みしました。素組みの段階でも文句なしに格好良い。 背面。背中のくびれのラインが人間的ですね。 目立つ合わせ目としては、上腕と。 すね。 ふくらはぎからかかとにかけて。 一番面倒なのが、脇腹、腰横、太もも横。 ガンダム系と違ってこのウルトラマ…

ULTRAMAN [B TYPE] -ACTION- 製作記1

ウルトラマンのプラモが格好良くていつか買いたいなと思っていたら、可動範囲が拡大してより柔軟なアクションができるようになったアップグレードバージョンが出てラッキーと思って購入したやつです。 パッケージイラストがもう格好良い。 ランナー紹介をし…

LEGEND BB 武者頑駄無 製作記5(完成)

完成です。 BBだからパーツ数が少なく楽かと思いきや、塗り分けが多く発生するので、そんなに短期間で完成したわけではありません。HGと同じくらいの手間だったかな。 武器はこちら。持たせると塗装剥げが怖いので持たせませんでした。 兜の下の頭部も、…

LEGEND BB 武者頑駄無 製作記4

再びエアブラシ塗装です。 使うのはこの3色。 マスキングテープを剥がしていきます。 マスキングの境界の塗り分けが甘かったところは、エナメルの筆塗りで微調整。 スミ入れの後、つや消しトップコートを吹きます。 最後にハイキューパーツのオーロラシール…

LEGEND BB 武者頑駄無 製作記3

塗装です。まず、黒いパーツに黒を塗ります。意味があるのかと思うでしょうが、塗料で塗るとそこそこ質感が変わるので、意味はあるのです。 ここから面倒なマスキングタイム。 湾曲した境界は、マスキングテープを細切りにして曲げやすくして対応。 複雑な形…

LEGEND BB 武者頑駄無 製作記2

仮組み完了しました。パーツ数が少ないのでさくっと終了。 プロポーションは良いのですが、やはりシールを貼らないと味気無いですね。 眺めながら、どういう手順で塗り分けようかなと思案。 合わせ目消しは、鞘の部分だけ行いました。 次回塗装です。

LEGEND BB 武者頑駄無 製作記1

初めてのBB戦士に挑戦します。レジェンドBBの武者頑駄無です。 ずっと欲しかったのですが、どこも売り切れでプレ値になっていて買えずにいましたが、再販がかかったタイミングですぐさま予約。定価で購入できました。 赤のAランナー。 黒のBランナー。…

HG ガンダムG40 製作記6(完成)

完成しました。ガンダムG40です。 カラーリングを大きく変え、工業的なイメージを出してみました。 バックパック。 ビームサーベルとシールドを持った姿。鯔背だね。 最初は微妙かと思われたG40のデザインですが、実際にキットを組んでいくと設計者の…

HG ガンダムG40 製作記5

筆塗りで部分塗装します。 目から。ピンクにしたいのですが、メタリック塗装した目のパーツに直接蛍光ピンクを塗っても綺麗に発色しないと思うので、下地としてまずエナメルの白を塗りました。 乾いたら、その上からエナメルの蛍光ピンクを。 普段はスルーす…

HG ガンダムG40 製作記4

塗装第1弾。 このあたりの塗料を使っていきます。大きく加工したパーツだけサフも。今回は工業デザインガンダムなので、工業感を強く出すため、青と黄色は使わず全体的に抑えた色調を目指していきます。 第2弾。 蛍光ピンクはビームサーベル用。一部を「エ…

HG ガンダムG40 製作記3

塗装前に、気になった箇所を加工していきます。 まずは腹部から。骨格を前後の赤パーツで挟み込むようになっており、脇腹部分に合わせ目が出るのですが、ここは消すことにしました。モールド化しても良いのですが、何となく合わせ目を消したい気分だったので…

HG ガンダムG40 製作記2

仮組みがてら、目についたところは加工していきます。アンテナのフラッグをカットして鋭利にするお馴染みのやつ。 仮組み終了。 ガンダムだけどガンダムっぽくないなと思いきや、やっぱりガンダムですね。 見れば見るほど変わったガンダムだなという印象です…

HG ガンダムG40 製作記1

ガンプラ40周年を記念して発売された、工業デザインガンダム。ガンダムを工業製品として作ったらどうなるかというコンセプトの意欲的なキットです。 箱も特別感があります。 Aランナー。多色成型で、ガンダムカラーを象徴するパーツ群。 白のB1ランナー…

タミヤ トヨタ GR スープラ 製作記4(完成)

完成しました。 これはカーモデル2台目ですが、2台目にしてはなかなか良いのでは? 赤は綺麗に発色しているし、ツヤも満足のいくレベルになっています。 熟練者のツヤに比べたらまだまだでしょうが、ガンプラの息抜きにたまにカーモデルをやるという私にし…

タミヤ トヨタ GR スープラ 製作記3

ボディにクリアーを塗っていきます。ここでホコリが入ると台無しなので、静電気防止のブラシをかけてから一気にクリアー塗装。 クリアー塗料が乾いたら、神ヤスの8000番と10000番で水研ぎ。 水研ぎが終わった段階の、ツヤの状態。 さて、ここからコ…

タミヤ トヨタ GR スープラ 製作記2

ボディ以外のパーツを塗装していきます。窓ガラスのマスキングシールが付属しているのは非常にありがたい。 ブラック、シルバー、あとはボディ色と同じ赤などで塗装。 窓の塗装もうまくいきました。 シャーシにパーツを接着していきます。ここまで来ると製作…

タミヤ トヨタ GR スープラ 製作記1

久々にカーモデルを作っていきます。今回作るのは、トヨタのスープラ。 ガンプラとは違った、いかにもタミヤのキットという内容です。 ボディを軽くチェックしたところ、目立つところにパーティングラインが無いので、サフレスでいきなり本塗装に入りたいと…

RG エヴァンゲリオン初号機 製作記4(完成)

完成しました。部分塗装なのであっという間。 しかし、部分塗装とは思えない圧倒的な完成度。このキットはすごい。 背面。 こうやって眺めていると、アニメの色んなシーンが思い出されますね。 よくよく見ると、紫と黄緑って独特なカラーリング。でも、この…

RG エヴァンゲリオン初号機 製作記3

キット自体の完成度がすごいので、外装系は塗らず、フレーム(素体)のみを部分塗装して省力化することにします。今回塗るのはこれだけ。ちなみに、左側にあるのは前回作ったアースリィなので無視してください。 使う塗料はこちら。ゴールドは、ライフルの内…

RG エヴァンゲリオン初号機 製作記2

仮組みをしていきます。 パーツが多い。顔の部分の途中で既にこのパーツ数。パーツが小さい! 組みました。 さすがRG。高密度の造形です。つや消しトップコートするだけでも十分だと思う。 ここまで完成度が高いと全塗装をしてもあまり代わり映えしそうに…

RG エヴァンゲリオン初号機 製作記1

久々にガンプラから離れてみます。購入したのはエヴァ初号機。発売が発表された時点で絶対に買おうと思っていた品です。 ランナーを紹介していきます。 紫の外装パーツのA、B1ランナー。 内部フレームのC、D。エヴァだと素体っていうのかな。 Eランナ…