でしあか

私(でしまる)の記録(アーカイブ)です

ファイアーエムブレム エンゲージ ルナティック クリアメンバー

ルナティッククリア記念に、クリアメンバーとクリアステータスを記録しておきます。私が攻略中に他の人の書き残してくれた情報を参考にしたので、私のこの記事もいつかどこかの誰かの役に立つことを願って。

 

まず主人公。ラスト直前の25章まではシーフでした。25章クリアで2射程の剣武器が手に入ったため専用職の神竜ノ王にクラスチェンジ。シーフのままでも良かったですが、最後は専用職が良いかなと。回避盾として活躍してくれました。紋章士は終盤まではベレトやカミラでしたが、最終パーティを決めるタイミングで他のキャラが必要な紋章士を選んでいき、残った指輪で一番相性の良かったマルスをつけました。

 

 

オルテンシア。紋章士はミカヤで、回復と杖のスペシャリストにしました。一応手が空いた時のことを考えてエルサンダーを持たせましたが、ほとんど使いませんでした。

 

 

セアダスと紋章士シグルド。SPが余っているので「再移動+」をスキル継承しつつ別の紋章士でも良いかもしれません。正直セアダスは踊るだけなので紋章士は余ったやつで良いと思います。

 

 

クロエとベレト。ベレトは竜族が使うとボーナスがあって強いためできれば主人公に付けたかったのですが、主人公はエンゲージ+を使うためベレトを活かせない場面が多いだろうなと判断し、機動力のあるクロエに付けました。

 

 

パネトネとアイク。定番の怒り待ち伏せスタイルです。HPが減ると必殺の数値が激増してキラーアクスでほぼ確殺する強キャラに化けます。

 

 

アンナは絆の指輪のオルエンを装備。ダイムサンダ無双キャラです。

 

 

ユナカはカムイで霧の龍脈を使う係です。回避盾組の中心的存在。

 

 

スタルークと紋章士リン。隠密タイプなので流星群が20マスになり、遠方のボスを釣り出すのがとても便利でした。スキル「速さの吸収」も強かった。相性抜群。ただ、力が弱いのがネックだったので「月の腕輪」を継承。

 

 

メインとエイリーク。回避盾組のエースですね。月の腕輪で火力もあるし、竜呪で敵のステータスも下げられるし、短剣で毒も入れられると八面六臂の大活躍。うちのパーティーの切り込み隊長でした。

 

 

シトリニカもアンナ同様、絆の指輪のオルエンを装備。幸運にもオルエンの指輪が2つ手に入ったのは本当に大きかったと思います。ダイムサンダ無双キャラ2人目。サンダーに必殺が上がる刻印を付けていたので、クリティカルを出してくれることが多くてありがたかった。流石のシトリニカで「さすリニカ」です。

 

 

ラピスとルキナ。回避盾組のもう一人のエースです。ルキナのデュアルアシスト+のおかげで連携タイプじゃないのにチェインアタックできるため、短剣毒をばらまきまくる重要サポートキャラになりました。

 

 

ゴルドマリーはDLCのチキを装備。ただでさえ高い防御力がチキのおかげでさらにカチカチに。前線で物理壁として立ちつつ、HP満タン時はチェインアタック2連続でサポートをし、剣と槍を使い分けて敵もブレイクするという超万能キャラです。

 

 

カゲツとクロムのコンビ。個人スキルで命中が高いため斧を持っても攻撃が当たるし、そもそも力が強いのでダメージも大きいし、弓で広範囲チェインアタックもできるし、カゲツも活躍の幅が広かった。手が空いた時は「七色の叫び」で周囲のステータスアップができる点も嬉しい。

 

 

ヴェイルはDLCのセネリオにしました。ベレトと迷ったけど、結局セネリオに。踏ん張り待ち伏せヴェイルという定番構成ですが、育成が不十分ということもあり、そんなに活躍はしませんでした。クリア後に育成してみたら化けるかな。

 

 

というクリアメンバーでした。DLCチキは毎回誰かに付けていたので、チキなしでプレイするより皆少しずつ強くなっていると思います。パーティーの中心は回避盾組ですね。回避盾の4人がいたからこそルナティッククリアできたと思います。

 

エンゲージはクリア後も育成ができるため、このルナクラクリアデータは、お気に入りキャラがステカンストするまで続けてみようと思っています。ルナの遭遇戦楽しいし。思う存分育成した後は、何か縛りを設けてハードで初めから気楽にやろうかな。