でしあか

私(でしまる)の記録(アーカイブ)です

RG νガンダム 製作記1

久々のRGキット。しかも大物です。箱が大きい!

 

 

ランナー紹介から。多色成形のAランナー。

 

 

ファンネル基部のBランナー。アドバンスドMSジョイントです。

 

 

ファンネルや外装の白いパーツ群のC1ランナー。

 

 

シールドや武器等のDランナー。

 

 

Eランナーはファンネルの濃紺パーツ。

 

 

Fランナーも濃紺で、武器とか外装パーツ系です。

 

 

内部フレーム系のGとHランナー。

 

 

黄色のI1ランナー。

 

 

薄いグレーのJとKランナー。

 

 

L1ランナーは再び内部パーツ系です。

 

 

ビームサーベル

 

 

シール。

 

 

説明書。

 

 

パーツ数からして大変そうですが、気合を入れて頑張ります。

今日のプレミアムバンダイ

忘れた頃にやってくる、それがプレバン。今回はマックスターです。

 

 

初版では即完売で購入できなかったのですが、しばらく経ってからの再販では余裕をもって買うことができました。最近、ガンプラは買えたらいいや、ぐらいの精神でチェックしています。

 

夏ぐらいまでには作りたい。

EG ビルドストライクエクシードギャラクシー 製作記4(完成)

完成しました。初めてのエントリーグレードです。

 

 

初心者向けの入門用という位置づけのエントリーグレードですが、実際に作ってみるとHGと全く遜色のない内容のキットです。合わせ目もほぼ無いし、シールが付属していないので色分けが不十分かと思いきや、パーツ構成だけでしっかり色分けを再現。すごい。

 

 

関節あたりが少し省略されているため稼働に頼りなさはあるものの、入門用キットでここまでのクオリティなら文句無しでしょう。というか、入門用キットだからこそこだわったのかもしれません。

 

 

欠点と言えるか分かりませんが、敢えて欠点を挙げるなら、HGと変わらないレベルのパーツ数なので初めてガンプラに触れる人は作るのが大変かもというところ。作りやすさを重視するかクオリティを重視するかは難しいですね。

 

 

意欲的なキットで、色々と刺激を受けた製作でした。

EG ビルドストライクエクシードギャラクシー 製作記3

塗装に入ります。今回白いパーツはつや消しを吹くだけにするつもりなので、それ以外のところを塗っていきましょう。大きな色替えはしません。

 

 

塗装後。ピンクのクリアパーツは特に蛍光ピンクを塗ることで発色がアップ。

 

 

私が唯一塗り分けたのは頭部のここのみ。センサー?って言うんですかね。

 

 

緑で塗り分けたパーツだけマスキングした後にホワイトを塗装し、最後に全体的につや消しトップコードを吹きました。

 

 

次回完成です。

EG ビルドストライクエクシードギャラクシー 製作記2

仮組みがてらの頭部アンテナのフラッグ加工をします。入門のエントリーグレードで子供向けキットのためか、フラッグがえげつないです。

 

 

フラッグを全て削り落として鋭くしました。やはりこの方が見栄えが良いですね。

 

 

仮組み完了。

 

 

関節は省略されているので安定感は少し頼りないですが、でも見た目は完全にHGと同レベルのクオリティです。

 

 

合わせ目も脚裏ぐらいでとても優秀です。優秀すぎる。

 

 

加工する部分がほとんど無いのでこのまま塗装に入ります。

EG ビルドストライクエクシードギャラクシー 製作記1

始めてのエントリーグレードに挑戦します。箱のサイズはHGと同じです。

 

 

ランナーレビュー。多色成形のA1とA2ランナー。

 

 

多色成形のA3とA4ランナー。

 

 

多色成形のBランナー。多色成形ランナーが多くて豪勢ですね。

 

 

白い外装パーツのC1とC2ランナー。

 

 

説明書。そして何とシールがありません。私が作ってきたガンプラで初じゃないかな。

 

 

パーツ数が特別少ないということもなく、ぱっと見はHGと遜色ありません。どんな製作になるのか楽しみです。

HG ガンダムシュバルゼッテ 製作記3(完成)

完成しました。白いパーツはつや消しを吹いただけの時短製作です。

 

 

成形色のままだとモノクロで味気なかったので、フレーム系パーツをメタリックレッドで塗装してみましたが、何かいまいち。配色が良くなかったのか、もうちょっと塗り分けを頑張って密度感を上げるべきだったのか。

 

 

そもそもこのシュバルゼッテという機体、顔だけ見ると格好良いんだけど、全体的なデザインとなると不思議とあまり惹かれないと言うか……。特に脚とか剣が自分の好みとは違うんですよね。

 

 

だから、たぶんどこまで手をかけても自分の納得のいく感じにはならないんじゃないかとそう思ったりもするのですが、その一方で、もっとこだわれば化けたんじゃないかという気もしたり。いっそのことトリコロールカラーでガンダム配色にしてしまった方が納得感はあったかもしれませんね。

 

 

色々と反省点のある製作でした。