プラモデルが完成すると毎回スマホで写真撮影をしているのですが、なかなか肉眼で見た時と同じような画像にはなってくれません。それでも妥協しながら1年半ぐらいプラモデル製作をしてきたものの、消化不良のままこの先続けていくのもなと思い、今回思い切って一眼レフカメラを購入しました。
買ったのは、キャノンの「EOS Kiss X10」です。購入にあたってネットで色々と調べてみたところ、入門機としてこのシリーズはおすすめらしいので、新しめの機種のこれに決定。
これまで一眼レフに憧れはあったものの、日常の写真を撮るだけならスマホの画質でも満足できているので、自分には無縁の商品だと思っていたのですが、こうして我が家にやってくる日が来るとは。
分からないことだらけですが、早速撮ってみました。
これや。
LEGEND BB 武者頑駄無 完成。パーツ数は少ないけど色分けするためにマスキングを頑張る必要があって、HGやMGと違う大変さがあった。シールは一切使わず、目の部分も塗り分けで再現しています#ガンプラ #ガンプラ好きな人と繋がりたい #ガンプラの画像を貼るとRTされると聞いて pic.twitter.com/2RuPptYP9l
— でしまる (@10archive) 2020年7月5日
これが。
続いて ULTRAMAN [B TYPE] -ACTION- も完成。成型色のシルバーが暗かったので、明るいシルバーで塗装。赤は渋めにメタリック臙脂色にしました。合わせ目消しが結構面倒なキットでしたが、完成形は文句無しに格好良い#プラモ #ULTRAMAN pic.twitter.com/fENFTetfFt
— でしまる (@10archive) 2020年7月5日
この一眼カメラで撮ったものです。ULTRAMANの方は結構良い感じで撮れましたが、武者頑駄無はなかなかピントが合わずにかなり苦戦。
じっくり勉強していきます。