表面処理をしつつ、仮組みをしていきます。
RGで驚いたのが内部フレーム。下の画像は1パーツなのですが。
動きます。細かいパーツを組み合わせて稼働するフレームを作るのではなく、最初から1パーツで稼働するフレームになっています。どんな技術だ。
今回も全塗装するつもりでしたが、さすがにこの稼働フレームは塗らないことにします。塗っても剥げそうだし、手間を省こう。
パーツの合いが悪いところも若干加工。かかと部分の外装パーツですが、画像の部分にある溝が狭くてぎちぎちだったので、鉄ヤスリで削って広げました。
これですんなり入ります。
仮組み完了。
外装には4種類の赤系統のパーツがあり、仮組み状態でもなかなかの見栄え。
ズゴックって格好良さだけでなく愛嬌もあって、好きです。
さて、塗装に入ります。